現在、仕様書の作成から演出、イベントの演者のディレクションまで、バーチャルイベント制作のほぼ全ての側面を担当しています。

日本のメタバース業界をリードするクラスター株式会社では、20件を超えるバーチャルイベントに携わってきました。

また、UC Berkeley Haasでの短期留学において、リーンスタートアップとデザインシンキングを学びました。

日本の航空自衛隊での経験と国立防衛大学校でのリーダーシップ訓練を通じて、規律と適応力を基盤としたシステム志向の思考を養ってきました。

自衛隊では、プレッシャー下でも精密な行動を遂行してきました。

その後、士官候補生リーダーとして、500名のメンバーの結束力を高める改革を推進しました。

没入型技術への情熱を原動力に、VR/ARプロジェクトの企画・開発に個人およびチームで参画し、IVRCを含む展示会に出展してきました。
その中には受賞作も含まれています。
現在は、スケーラブルで没入感のあるVR体験を実現するシステムの開発を進めつつ、技術チームを率いています。

高校時代から動画制作に情熱を注ぎ、表現の幅を広げるため3DCGの世界に踏み込みました。
これまで、第39回NHK全国大学放送コンテストで2位を受賞し、個人で20件を超える動画と3DCGプロジェクトを手がけてきました。
私の作品に触れる人々の心を動かし、感動してもらえる瞬間を目指して、制作をしています。

Copic Awardにて次世代アーティスト賞を受賞。映像制作会社で3Dモデラーとしての経験と、フリーランスとしての経験を併せ持ち、これまでに多数のイラスト・CG作品を手がけてきました。 デザインや美術の視点を活かし、3Dデザイナーとして制作に携わらせていただいています。 作品を通じ想いや世界観が伝わるような作品づくりを大切にしながら、いつか多くの人に届くコンテンツになることを夢見て活動しています。

大学・大学院では機械に対するヒトの感情の研究を行い、発表を行ったほとんどの国内学会で賞を受賞しています。 学檄では、ライブコンテンツやゲームコンテンツのVFXを中心に、デザイナーとプログラマの橋渡しを行うテクニカルアーティストとして活動しています。 "VRだからこそ体験できる"そんなコンテンツを目指して日々開発を行っています。